窓・ドアリフォーム

断熱窓への交換

この工事のお問い合わせ

LINEで相談

カバー工法で、あっという間に断熱窓へ

カバー工法とは、今ある窓枠に新しい窓枠をかぶせて取付ける施工方法。壁を壊さないので約半工事が完了し、お客様がお家へいながら最新の断熱窓へリフォームできます。
また、サイズ展開が豊富なため戸建て住宅はもちろん、賃貸住宅でも手軽に取り入れられる工事となっており、入居者の満足度向上にも繋がります。伊沢ガラスでは、豊富なメーカーの中から、お住まいに最適な内窓をご提供いたします。

断熱窓交換(カバー工法)とは

断熱窓交換(カバー工法)とは

カバー工法とは壁工事不要の施工方法で、古い窓を最新の断熱窓に素早く交換できることが特徴です。
断熱性の向上で、快適で健康、ローエネな暮らしに一新できるほか、
窓のサイズや種類もかえられるので、さまざまなニーズにお応えできます。
(画像引用元:YKKAP)

豊富なサイズ展開

豊富なサイズ展開

カバー工法は、様々な窓に対応できるよう、サイズ展開が豊富です。リビングの掃き出し窓のような大きなサイズから、浴室窓のような小さいサイズまで、豊富なサイズ展開がございます。大規模な工事を必要としないため、戸建て住宅はもちろんのこと、賃貸住宅でも導入しやすい工事となっています。
(画像引用元:YKKAP)

ぴったりのプランをご提案

ぴったりのプランをご提案

カバー工法には、断熱性能の高い樹脂製フレームや、防音性に優れたガラスを採用したタイプなど、さまざまな種類があります。伊沢ガラスでは、LIXILの「リプラス」やYKKAPの「マドリモ」などを使った内窓設置で、断熱性を高めることで、アパート・マンションなどの居住満足度の向上にも繋がります。

関連する施工事例

絞り込み検索